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2002年05月28日

どじ山どじ男

エスカレーターによく足を挟まれる。
今日も危うく半身不随になるところだったのだ。
今日は上野の丸井に買い物へ行って来た。
まず、丸井の入り口はガラス張りである。
ガラスがないかと思った俺は思いきり突進し、したたかに全身を打撲した。

これは罠かと思ったくらいだが、こんなことは日常茶飯事なので、気を取り直し
俺はそのまま5階に行こうと思ったのだが、ついたのは3階だった・・・。
しかしとにかくそこで尿意を催した俺は、便所にかけこんだ。とおもったら
女性ものの洋服売り場の試着室に駆け込んでしまい
危うく変体扱いされるところだった。というか、された。
気を落ち着けるためにタバコに火をつけた。その時
口にくわえていたのが煙草ではなくブラジャーだった事に気がついた。
周りは俺を異様な目で見ている。
俺は恥ずかしくなってブラジャーを口にくわえたまま便所に駆け込んだ
と思ったら便所ではなくまたもや試着室だったのである。
この時、俺は変質者のレッテルを張られた。
心外である。
「俺は変態じゃない!ただドジなだけなんだ!!」
と、周りに対して叫ぼうと思ったのだが、なぜか口をついて出てきた言葉は
「俺は全裸になるつもりだ!目を見開いて俺を見よ!!!」
だった。どうやったらそんな間違いをするのかはなはだ疑問だったのだが
ますますその場の雰囲気は取り返しがつかないものとなり
いてもたってもいられなくなった俺は、またもや試着室に飛び込んでしまったのだ。
人間あせるといい事はない。
教訓めいた一日だ。

投稿者 hospital : 2002年05月28日 14:16