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2013年10月26日

せっくる

僕はね、君とせっくるをしたいと、そう思っているんだよ。

・・・・、はい。

いや、はっはっは。なに、変な想像をしないでくれたまえよ。
僕は、せっくるをしたいといっているんだよ。

・・・・。

最近家にこもりがちだったこともあってね。考え事をしていると、こう、頭の中にいろいろ思ってもいないことが浮かんできたりすることがあるだろう。

その一つが、せっくるさ。

君と僕は生まれたままの姿でお互いを見つめあう。
余計なことは何も考えなくていい、素直な気持ちで向き合うんだよ。
君のきれいな肌を、ぼくは少年のまなざしで見つめるんだ。

そして、ぼくは君の肌に僕の肌を重ねる。

・・・・。

勘違いしないでくれたまえ。僕はせっくるについて話をしているんだ。けしてセックスなんかじゃない。断じてせっくるだ。わかってくれるだろ?

・・・。

僕は君のことをやさしく愛撫する。
そう、大切な君のことだ、けして乱暴になんかしないさ。
とても優しく、丁寧に、きみのことを包み続けるんだ。

すると、君は僕に心を開く。

僕は焦らないよ。
そう、静かに、ゆっくりと

・・・、あの

わかってる、わかってる!
みなまで言うな、君は僕のことを誤解しているってことだけはわかっているのさ。
やましいことなんて、まったく考えていないのだから。
だってそうじゃないか、君はきっと僕がセックスのことを考えていると思っているのだろうね。だって、顔にそう書いてある。確かに、誤解されても仕方がないかもしれな、だってセックスみたいなことを僕は言っているのだからね!セックスと間違われてもしかたない言い方をしているのだから!!わかるよね!

・・・・、はい。

よし、いい子だ。

大声でセックスなんて僕は叫びたくないんだ。だって、セックスではないのだから!せっくるについて僕は説明しているんだよ。

・・・、

いいね?

そう、そして僕はいよいよ君の大切なところに包まれる。
君という世界に入り込んでいく、君という色に染まる。そして、君も・・・、ぼく色に染まるんだ・・・。
僕は、君の中で次第に膨らんでいくのさ。
一秒一秒時計が時を刻むように、ぼくも大きくなっていく。
君も僕の動きに合わせて・・・

あの・・・

なんだい?一体全体、君はまったく僕のことを理解していないということなのかな。まだ勘違いしてるのかい?僕のせっくるをとめないでくれ。なんて君は恥を知らない雌豚なんだ。とんでもない破廉恥女だ、幻滅だ。

・・・。

君は、まったく娼婦でバイタでビッチだよ。
僕の高潔な話を途中で変な疑惑のとりこになってとめてしまうという罪を犯してしまうのだから。
なんて罪作りなんだ。

・・・。

もう、話さない。
いいか?よくないだろう?よくないだろう?!!
つづけるよ、せっくるの話。
でね、・・・・、どこまで話したんだっけな。ええと、そう、ぼくのペニスが君のなかにはいって・・・、

あの・・・。

ああ、ごめんごめん。これもせっくるの勉強だから。
続けるよ。
ペニス、もとい、ぼくがだんだん大きく、そして固く、かたくなに君の中で主張しはじめる。
君も呼応するように僕をいざなうんだ。
そう、二人は一つになりはじめるのさ。

二人は時間を忘れるんだ。
きっと僕たちの知らないところで時は進んでいるんだろう。
けど、ぼくたちのセックスに時という概念は・・・

セックス?

え?

・・・・、

続けるよ?いいかな?わからない女だな君ってやつは。
それでね、あぁ・・・・!もう!どこまで話したかわからなくなっちゃったじゃないか!ええと、ええと。そう、頭の中心が勃起したペニスになって、もう全身がペニスなんだよ。わかる?わからないだろうけど、続けるよ!ペニスだよ、まったくもう。

どんどんスピードをあげて、ぼくはペニスというより、すごく固くて大きななんていうんだろうか、そう、全身がもうペニスのことしか考えていないわけ。わかる?
でね、ぼくは頭が真っ白になるのさ。
スーパーペニスさ。
完全無欠なおちんぽさんだよ。

・・・・

僕は、その、もうなんていうかすごいセックスをしたいんだよ!

・・・。

ありがとう!

・・・。

本当にありがとう!!

・・・。

せっくるって、セックスみたいだよね!

・・・。

投稿者 hospital : 2013年10月26日 23:25