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2005年05月27日
ロマンチストと会計学1
ぶっ殺すぞこのやろう。
と、のっけから暴言を吐いてすいません。ユージンです。
俺はいますごく気が立っています。
苛立っています。
なぜか。
試験期間中だからだ。
寝不足なのだ。でも猛勉強しなきゃいけないのだ。
しなきゃいけないのにこんなものを書きだしてしまったのだ。
発作的ウサ晴らし的バリゾーゴン式現実逃避をズバズバズバババっと脳みそから怒涛のごとく垂れ流したくなったのだ。
ついでにいうと、ちょっと手の込んだ料理の最中でもあるのだ。
鍋がブツグツブツグツ煮えているのだ。
むふふ。むふ。大根といわしの煮物なのだ。これを肴にビールをウグウグと飲んだらさぞかし幸せだろうなあ。でも勉強があるからなあ。
そうはイカの塩辛ピーナッツ和えなのだなあ。
むむむ。いかんいかん、いよいよ本格的にビールをウグウグしたくなってきたのだ。
ちょっと椎名誠風に書いてみたのだ。
しかしまったく腹が立つのは俺がいま読んでいる教科書。
電話帳みたいに分厚いこの教科書。会計学のこのクソったれな教科書。
字が小さい。色気がない。てんで面白くない。気の利いたジョークのひとつもない。
夜通し勉学に励むこの俺にねぎらいの言葉がひとつもない。無愛想すぎる。
で、一番むかつくのが、この教科書の練習問題に出てくる架空の会社のそのネーミング。
いま目に付いたのをピックアップしてやる。
Green day corporation, Boyz 2 Men corporation, Alanis Morisette company,Smashing Pumpkins company…etc。
ぶっ殺すぞこのやろう。
中途半端な茶目っ気だしやがって。若者に迎合しやがって。誰がこんなもので喜ぶかっつうんだよ。むしろ怒りがこみ上げる。ムカムカする。会計学なんかやってるお堅い連中は、これくらいでウヒャウヒャ腹を抱えて大笑い、とか思ってんのかしらん。
なめんなよ。
畜生。
ときどき俺は自分のやっている学問にジレンマを抱く。
いったいこんな勉強何の役に立つんだ!とかそういう青臭い上に身も蓋もないようなことではない。
むしろ、問題は役に立ちすぎるところだ。実践的すぎてロマンティックのかけらもない。それが俺を辟易させる。
俺のように、常に心はインドリーム、放つ言葉は全てポエムで、くしゃみ、しゃっくり、足音はメロディー。俺の瞳は100万ボルトだし、人は俺を「地上に降りた最後の天使」と呼んだり呼ばなかったり。
とにかくもう大変なロマンチスト。
全身ロマンティックの塊みたいな男なんである。
ロマンティックが服着て歩いているんである。
俺こそがロマンティックなんである。
(さあ、いよいよ頭がおかしくなってきたぞ。もう寝なくちゃ)
そんなロマンティックな俺に、この学問はあまりに不似合いではなかろうか。
と、深夜に考え込んだりする。バナナを食べながら。
おいしいね、バナナは。本当においしい。あと黄色くてかわいい。
三日月みたいだよね。うふふ。
やあ、小さなお月様が僕の電卓の横に転がっているよ。
(どうだい、このロマンティックっぷり)
バナナはいいな。バナナには悩みなんてないんだろうな。
ぼかあ、バナナになりたい。
バナナになってバナナの世界に住んでバナナの言葉で話すんだ。
(もうロマンティックの大サービス)
ねえ、神様。ぼくはどうしたらバナナになれるのかしらん。
え?すでにもう僕はバナナじゃないかって?
そりゃいったいどういうことだい?
ふむふむ。
外はイエローで、中はホワイト。。。
むむむ。
つーまーり、西洋かぶれの東洋人ってわけか!
ありゃりゃ。こりゃ一本とられたわい。
ワーハッハッハッハ。
馬鹿馬鹿しい。
料理もできたので、もう寝ます。
この話、次回につづきます。
じゃ。
yujing
投稿者 hospital : 2005年05月27日 18:07
