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2005年10月14日

百万ドルの喧噪の中で

こんにちは。
ハードな一日が終わりました。
仕事は楽しいけれど、毎日懸命に頑張っていると、ふと疲れる時ってありますよね。
手帳を眺めながら、いろいろ考えていると、少しだけ愚痴っぽくなってしまうときがあります。

ところでおまえ達は本当の友情を知っていますか?
僕は知っている。
本当の友情ってのを今からおまえ達に教えましょう。

否。
気が変わりました。
どうせおまえ達は理解をしないからです。
悲しいことです。

先週の日曜日に香港に行って来ました。
もう、なんかすごい近くに感じる香港です。

あなた。

そこのあなたです。
間抜けづらでPCを眺めているそこのあなた。
これまでの、その空虚な人生で、空虚にPCの前で費やした時間を全部たすと、一体どれほどの仕事ができることでしょう。
香港にしたところで、何十回となくいけるはずです。
私(僕ではなく)の場合はきっと150~160回くらい香港にいけそうです。

話がそれました。
あなた。
ふと知らぬ間に、無駄に5時間くらい過ごしてしまったことがあるのではないでしょうか。
ならば、悔恨して今度からは香港にいきたまえ。
海を越え、香港へいきたまえ。
5時間しか寝ていないそこのあなた。
いっそのことその5時間を香港に使ったらどうか。

あなたよ。

今あなたが努力していることは決して報われません。
報われると思ったら大間違いです。
私に言わせれば「報われるってなに?」ってことなのです。

自分、そして日々接する人たちが明るく楽しくなるためには、今、なにをすべきかを真剣に考え、実行に移し、反省もし、未来にわたって努力し続けること。
その道の途中で、まったく違った真理に突き当たるかもしれません。
いつも素直に、まっすぐに、おごらずたかぶらず、真摯に。
信じた道を突き進もう。

うんこってあるだろうよ。

香港について何も書いていないじゃないか。
自分で行って自分の目で確かめなさい。
私の日記に頼るのは止めなさい。

仕事が楽しい。
それがすべてだ。

miyamoto

投稿者 hospital : 22:45

香港の向こう側

もうすぐ中国へ来て1年になる。
長かったとも思うし、あっという間だとも思う。
思い出す時によって印象はすっかり変わってしまう。

ミヤムが遊びに来た。
といってもミヤムも忙しくて香港で2泊2日という短い期間だった。
香港は良い街だと思った。
深センの隣の街だけど船に乗らなくてはいけないしパスポートも必要なので
オレも結局数えるほどしか行っていない。
二人で香港を観光した。

場所はどこでも良かったけど、
香港はちょうど良い場所だったと思う。
元気があって小さくて外国で。


月曜日、ミヤムが日本に帰って今週はあっという間に過ぎた。
明日はまた休み。
今日帰り支度をしていると、上司に「ヨーロッパへいったことがあるか」と聞かれた。
中国人は外国へ行くための手続きがとても面倒なため、
留学や出張以外ではめったに行かない。
旅行でちょっと行くというのはものすごくめずらしいのだ。
なのでその辺、日本人に対してやっかみがある。
とはいうものの堂々と「あります」と答えた。
一瞬間をおいて「そうかそうか」と言って彼は笑った。

彼は更に間をおいて「来年、社員旅行で日本へ行って、植松に案内してもらおう」
と冗談気味に言った。
それを聞いた声の高いヒステリー気味の同僚が「日本へ行っても面白くない」とつぶやいた。
頭にきた。

帰りのバスで久しぶりにペイブメントのクルーキッドレインを聴いていた。
しばらく聴いていなかった。
こっちへ来て1ヶ月くらいの時によく聴いていたけどそれ以来まったく聴いていなかった。
この先どうしようかと少し考えて気持ちが重くなった。
中国へ来て良かったけれど、やらなくてはいけないことはまだまだたくさんある。
どこにいても不安だろうし、日本にいたらもっと不安だっただろうけど。

ミヤムと過ごした香港の数日間
昔に戻ったような気もしたし、どこにも戻ってなくて新しい場所にいるような気もした。
九州男児なので(違うけど)あまり多くは書かないことにする。
ただすごく嬉しかった。
香港はすごく可愛らしい街だった。
二人の味方だった。

次にミヤムが来る時、もう少し前に進んでいたいと思う。
きっとミヤムもそう思ってると思う。

前だったらここに書かずに散文に書いていたのかもしれない。
心が揺れにくくなったことに関係してるに違いない。

uematsu

投稿者 hospital : 21:31

2005年10月10日

たまには音楽の話をしようじゃないか

こんにちは。ユージンです。
最近のあたいってば、Death Cab for Cutieの新しいアルバムだとか、
Her Space Holidayの新しいアルバムだとか、
そういう軟弱な音楽ばかり聴いています。
エレクトリックにメランコリック。そんなかんじです。
なにせ秋ですからね。ええ。
秋は人を軟弱にします。

ところで、そんな折、こんな名前のバンドをみつけました。

Hospitals。

あらやだ。あたいたちのサイトとおんなし名前。

サンフランシスコ出身の二人組み。
ギターとドラム&ボーカル。とってもシンプル。

レーベルはLOADでLightning boltと同じ。
Lightning boltを知らない良い子のみんなはココ参照。
Newsのところに、つたない日本語で書かれたページあり。
それがなんだかかわいくて好感が持てる。
はちゃめちゃなライヴ映像は必見。

で、Hospitals。
こちら参照。
奇しくも、ジャケットに我々HOSPITALのメインカラーであるオレンジを採用。
上記サイトより一曲ダウンロード可能。
アホカッコイイー。好みだわ。

でもね、でもさ、彼らのCD買ったはいいけど、
あんまり聴かないのよね。ちょっとうるさすぎるのよね。いまのあたいには。
結局、デスキャブとハースペを繰り返し繰り返し聴いちゃうわけよね。
はあ。秋ねえ。秋だわ。秋ってやだわ。
そんなわけで、今回は手短に。
ではまた。

yujing

投稿者 hospital : 13:03

2005年10月07日

気分転換にグリーンをしよう

みやむでーーす。
声に出して読みたい日本語みやむでーす。

ワタクチ最近少し自己嫌悪に陥っている。
自己嫌悪に陥っている人の日記を読みたいと思ったので、みんなのためにアタクチかなり無理して日記を書くのである。

みなさん知ってのとおり、ぽっくんは酒が大好きである。
先日ライオンキングなるミュージカルを観劇に浜松町へでかけた。
みたことがある人は知っている。
ライオンキングはすばらしい。
その後に浅草へ向かい、目に付いた居酒屋に入った。
そこで、浅草名物(?)電気ブランを飲んだ。
35度のお酒で、妙に甘くてぐいぐいいけた。
そして、ビールを3本あけて、焼酎のグレープフルーツ割りという、ものすごく濃い水割りを飲んだ。

これが序章であり、この後目を覆いたくなるような量を「どぜう料理」を出すお店で飲んだ。

帰りの新幹線でぽっくんは完全に気を失い、ひどい酩酊の形跡といえば、ジーパンに飛び散っている「おげろ」が乾いて固形物になったもの。

母に駅まで迎えにきてもらったのだが、
駅のベンチでバッグを枕に寝ていたそうだ。
声をかけてもなかなかおきず、ようやっとおきた僕は、駅前ロータリーの植え込みの植物(ゆり等)を一生懸命草むしりしたのだそうだ。
信じられない。

酒癖が悪いのはあまり歓迎できない。
カラムのは最近やめている。
絡み酒というものの真に醜い様子は痛いほどよく理解しているからだ。

なんだろうか、あの酒というやつの魔力は。
NYCでもやってしまった。
おかげで飛行機に乗り遅れたし。

ビール一杯の充足感を放棄してまで僕はなぜあの大量のアルコールを体に流し込もうとするのか。
なにか先祖の悪いのろいが今になって僕に害を及ぼしているのだろうか。
遠いおじいさんおばあさんは、ひょっとしたら人をあやめているのかもしれない。
あやめた理由はアルコールなのかもしれない。

ひょうきんな飲酒を心がけたいものですね。
香港の夜景を楽しみながら、僕はゆっくりと飲酒を楽しみたいと思っています。
日曜日、香港に出発します。
帰ってきたら、また報告するぞ。

miyamoto

投稿者 hospital : 19:44