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<title>HOSPITAL-green</title>
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<title>みやもとだ</title>
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<summary type="text/plain">グリーンの存在を忘れるところだった。
最近のみやもとは大変絶好調である。
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<![CDATA[<p>グリーンの存在を忘れるところだった。<br />
最近のみやもとは大変絶好調である。<br />
先日高校時代の友人だった通称”じいちゃん”の結婚式に出席した。<br />
彼とは高校時代、非常に薄い関係だったのだが、共通の友人が薄い関係を卒業後続けていたので、「結婚式には絶対に呼んでよね」という社交辞令が現実のものとなってしまった。</p>

<p>この歳になると（40代半ば）思うことがある。<br />
「結婚式とは同窓会である」<br />
最初の２～３回までは新鮮味を十分に味わえるのだが、4回目から確実に新鮮味が薄れ、5回目からはなんだかやけに楽しい飲み会となり、もう今回などは完全に同窓会だった。<br />
高校時代をともに歩んだめんめんに感じていた当時の感覚を今さらながら思い出して、人それぞれが人それぞれに感じたいろいろな喜怒哀楽がそのまま形となった、今のめんめんを見ていると、人間のことが本当にいとおしく感じてくるから不思議だ。</p>

<p>それはそうと、忙しすぎるのはいまいちよくないことだから、みんな気をつけよう。<br />
僕は最近充実しています。<br />
その中でもきちんと感動をしています。<br />
みんながんばれば本当にいいと思う。</p>

<p>最近の私の評判は「はらぐろい」です。<br />
どうにかならないものかと思います。</p>

<p>みやもと</p>]]>

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<title>どうぞ言って下さい</title>
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<summary type="text/plain">年々冬が暖かくなっている。
地球温暖化には意外と敏感な男ウエマツ４０匹です。
冬...</summary>
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<![CDATA[<p>年々冬が暖かくなっている。<br />
地球温暖化には意外と敏感な男ウエマツ４０匹です。<br />
冬はどうして寒いのだろうか。<br />
そんなどうでも良いことをロングコートを風になびかせ考えながら<br />
相変わらずヘッドホーンをつけて私は歩いているのです。<br />
人は時に大失敗をしてしまう。<br />
私は大失敗を５年に１度くらいしてきた気がする。<br />
小さな失敗は忘れてしまうが、一番困るのが中間の失敗である。<br />
私は今日、中間の失敗をした。<br />
メールを間違えて違う人に送ってしまったのである。<br />
これは大した内容でなければ大したことないが<br />
内容が内容だと大変なことになる。<br />
皆さんも１度や２度経験したことがあるのではないだろうか。<br />
私は失敗をしたとき、それを面白おかしく忘れてしまおうと努めることがあるが<br />
失敗は失敗で、全然面白くないのである。<br />
忘れらない。</p>

<p>さて。<br />
中国にも１月１日はある。<br />
しかし、中国では旧暦の正月を正月として祝うため、<br />
元旦というのはほとんど平凡な休日でしかない。<br />
天皇誕生日くらいのインパクトしかないのである。<br />
こんなことを書いて右翼の人に反発を受けないだろうかとチラッと考えてしまった。<br />
右翼の人間は意外と近くにいる。<br />
私の身近にも最近いることを発見した。<br />
しかも、彼はクリスチャンである。<br />
髪は坊主。ちょび髭。全身筋肉。もちろんホモである。<br />
とにかく驚くような人は驚くほど近くにいるものである。</p>

<p>話が飛んでしまった。<br />
皆さん、ウエマツ君がどのようにお正月を過ごすか興味津々だと思うので<br />
皆さんにご紹介しちゃいまちゅ！どぴゅ！</p>

<p>しかし。である。<br />
お正月というのは雰囲気が大事であって、何をするかは重要ではない。<br />
「コタツにミカン」という使い古された言葉が黄金の国ジャポンにはあったが、<br />
コタツもミカンもないチャイナに住んでいると、<br />
コタツとミカンが途方もなく懐かしく感じられる。<br />
ミカンくらいあるぞ！とチャイナ族の人たちに文句を言われそうであるが<br />
どうぞ言ってください。受け入れます。<br />
と最近は寛大な心を持てるようになった。<br />
これを成熟と言うのである。</p>

<p>明日の気温は１℃～５℃らしい。<br />
今年の冬で一番寒い。<br />
この際、－１０℃くらいいってください。受け入れます。<br />
とメールを間違えて送ってしまった男ウエマツ３０匹は思うのです。</p>

<p>uematsu</p>]]>

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<title>疲労コンパネ</title>
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<modified>2007-10-03T14:33:40Z</modified>
<issued>2007-10-03T14:22:52Z</issued>
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<summary type="text/plain">疲労とは不思議なものである。

私、今現在29歳。
仕事にも油が乗ってきて、これ...</summary>
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<![CDATA[<p>疲労とは不思議なものである。</p>

<p>私、今現在29歳。<br />
仕事にも油が乗ってきて、これから10年間はK-1の魔裟斗選手と同じくらい力強く仕事ができるとはずですが、ただひとつだけこんな私にも悩みがある。<br />
よく疲れるのだ。<br />
よく疲れる魔裟斗もないだろう、とは自分でも思うのだが、事実そうなのだから、しかたがない。<br />
夜9時を過ぎると、目が充血しはじめる。<br />
頭がぼーっとしてきて、倦怠感というやつがあらわれる。<br />
夜になるととても「さあて、今からハーフマラソンを完走して、シャワーを浴びてから、読書に食事だ！」という気分になれないのである。<br />
いつごろからだろう。歳をとったなあとしみじみ思ってしまう。<br />
２５から３０までというやつは、ある意味異常な時期だと思われる。<br />
私、いつも、仕事にまじめに、仕事に一生懸命にやっているのですが、この5年間ろくに暇な時間をとれないのである。<br />
朝起きてとても「よーし、今日は昼くらいまでぐだぐだして、それから近所の漫画喫茶で20巻くらいの長編を２～３セットしてから、吉牛たべて、深夜に家でDVDをみるぞ」と決意していたのに、ついつい夜まで寝てしまってワインを飲んで深夜インターネットにはまってしまう。という生活にずいぶんご無沙汰である。</p>

<p>私の本質はその辺にあるのではないか。<br />
このところ、一生懸命すぎる。<br />
もっとゆとりをもとう。</p>

<p>せっかく遠方から友人が帰ってきたというのに、僕ときたら優雅にゆとりをもって、迎えてあげることができないのだから。<br />
すこし反省をしたのだった。<br />
ただ、まだまだゆとりなんてことばは使ってはいけないのかもしれない。</p>

<p>どちらにせ、このところの僕は疲労コンパネなのである。</p>

<p>ｍｉｙａｍｏｔｏ</p>]]>

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<title>私の女性の好みについて</title>
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<modified>2007-09-16T06:57:45Z</modified>
<issued>2007-09-16T06:42:15Z</issued>
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<summary type="text/plain">私の女性の好みについては皆さんとっても興味を持っているだろうから、今日は腕をふる...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://hospitale.org/green/">
<![CDATA[<p>私の女性の好みについては皆さんとっても興味を持っているだろうから、今日は腕をふるって書いていきたいと思います。<br />
まずはじめに大前提として、女性は本当にいいものだと思う。女性ってE！！</p>

<p>私の好きな女性は2種類だ。<br />
臆面もなくこれから女性について、そして女性に対していかほどに熱意を持って向き合っているか書き進めていこうと思っているので、気分が悪くなった人がいたら、ブラウザーを閉じたらいいだろう。それほどに自分でも恥ずかしいことを書きます。</p>

<p>まず、１種類目の好きな女性にていて<br />
「つんつん系」<br />
今書き始めていて思うことはこれをシリーズ化したらどうかということだ。<br />
それにもうひとつ思うことは「ついて」と書こうとして「ていて」と書いてしまうほど私のタイピングする指は浮き足立っているということ。指なのに。<br />
私は2種類の女性が好きだと書いたが、細分化していけば2種類はおろか倍倍に数を増やすことができる。<br />
楽しみは多いほうがいいものだし、女性というのはちょっとやそっとで書きつくせるほど単純なものではないからだ。<br />
話を元に戻そう。<br />
「つんつん系」について書いていかなくてはならない。<br />
最近「つんでれ」という言葉があるようだ。<br />
私も現役を離れて久しいので、つんでれと最初きいたときはツンドラ気候の仲間くらいに思っていたが、その真相を聞いたとき私は思った。<br />
「やっと時代は私に追いついてきたか」と。<br />
つんでれの登場に日本は直面しているということだった。<br />
つんつん系には昔から私は弱いのだ。</p>

<p>今日は日曜日で、少し時間が空いたのでこういったことを書いてみたいと切に願ったのだったが、これから美容院にいかなくてはならないので、この辺にしておこうと思う。<br />
美容院にも女性はいる。<br />
彼女に髪の毛を洗ってもらうのが好きだ。<br />
これからも女性について一生懸命研究していこうと思う。<br />
みなさん、これからもよろしく。</p>

<p>miyamoto</p>]]>

</content>
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<title>こんばんはの素</title>
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<modified>2007-08-20T13:30:36Z</modified>
<issued>2007-08-20T12:47:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">友人に小島という男性がいる。

人生が長くなってくるとそれなりに人は分別を身につ...</summary>
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<dc:subject>miyamoto</dc:subject>
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<![CDATA[<p>友人に小島という男性がいる。</p>

<p>人生が長くなってくるとそれなりに人は分別を身につける。<br />
それでは昆虫はどうだろうか。<br />
たとえば蝉。<br />
一心不乱に7年間土の中で飛び立つその日を待ち続ける。<br />
1週間という短い命の炎を蝉は精一杯燃やすためだけに、土の中で永い眠りをすごすのだ。</p>

<p>さて、話を小島に戻そう。<br />
彼は失踪した。<br />
現在ラオスにいるという。<br />
私のラオスについての知識は浅い。<br />
世界文化遺産という名前が似つかわしいようなラオス。<br />
そこに小島は行っているという。<br />
なにも僕はここで小島のことを批判しようというわけではない。<br />
ただ、ひとつだけいえることは、自分の位置感覚を見極めようと思えば、まず回りにいる友人を見渡してみればいいことなのである。<br />
否、そんなことを書きたいのではない。<br />
私が今夜ここに書き記したかったことはそんなことではないはずだ。<br />
小島が失踪したということについて語るタイミングなのだ。</p>

<p>先日美容室で18歳という世代のことについて語りあった。<br />
18歳。<br />
あのころは自分をとにかく表現したかった時代。<br />
自分が生まれてきた意味。<br />
そして、色。<br />
それは髪型に。<br />
服装に。思想に、けれど、その思想を構成する知識があまりにも浅薄だったから、だから精一杯とんがって、ぶつかって。</p>

<p>小島は29歳。<br />
鉛筆で言えば精一杯削ってその先端が限りなく０にならんかというところまで気持ちよくとんがったまるで芸術作品のように満足のいく削りのあとに、とんがりが折れてしまわないように「男、二十八」とメモを書いたときに先端まるみを帯びてしまったような。<br />
鉛筆。</p>

<p>それにしても、生きている時間が増えれば増えるほど、それだけに良きにつけ悪きにつけ人は厚みを帯びていく。成長するごとに、年長者の深みを知るにいたって驚かされる。</p>

<p>熱帯夜に僕は小島について思うのだ。</p>

<p>あまり深く考えないようにしたほうがよさそうだ。</p>

<p>miyamoto</p>]]>

</content>
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<title>茹で蛙</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/07/post_106.html" />
<modified>2006-07-29T07:33:24Z</modified>
<issued>2006-07-29T06:53:44Z</issued>
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<summary type="text/plain">今日も雨が降っている。
近頃、毎日雨が降っている。

先日、日本に一週間ほど帰っ...</summary>
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<name>hospital</name>


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<dc:subject>uematsu</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今日も雨が降っている。<br />
近頃、毎日雨が降っている。</p>

<p>先日、日本に一週間ほど帰ってまた中国へ戻ってきた。<br />
どういうわけか、今回も多くの友人に会わずに帰ってきた。<br />
というよりも、たった一人、<br />
近頃頭の中で『伊豆一、ブリーフとワークシャツが似合う男』と呼んでいる男とだけ会って話した。<br />
この宮本という男は近頃、結婚もしたが、それらしさをまったく感じさせず、<br />
気に入っているのかどうか、自社のユニフォームをいつでもどんな時でも着ている。<br />
「最近、洋服全然興味なくて」<br />
彼は、目を輝かせて、そして鋭い目をしてそう言う。<br />
一般的に30前後の男がこういうことを言う場合、<br />
昔よりも明らかに肩の力も抜けて垢抜けていなければいけないのだが、<br />
彼の場合、<br />
「ほんとにそんな感じだね」<br />
としか言葉の返しようがないのである。</p>

<p>しかし、おそらく寝る時ですら着ているであろうそのワークシャツを着て香港にも現れ、<br />
はたまた、伊豆のちょっとした料亭にも現れ、<br />
「いやあ、楽しいよ」<br />
が近頃の口癖になりつつあるこの男と私との関係は少しずつ昔とは変化してきた。</p>

<p>兄も子供が生まれた。<br />
赤ん坊なんて猿とハーゲンダッツを足したような物だ、と常日頃から思っていた私であったが、<br />
今では1週間に一度のペースで兄が送ってくるその子の写真を<br />
しっかり特別フォルダに収め、毎日見ている。<br />
赤ん坊というのはなんて可愛いんだろう。<br />
そして、なんで、「他の家の子供より20倍は可愛い」と思ってしまうのだろうか。<br />
親でもないのに親バカになりつつある。</p>

<p>そして、先日、中国に戻ってくる前の日、横浜に住む兄のところへ行き、その子に会ってきた。<br />
写真ではずっと見ていたが、実際見るのは初めてだった。<br />
どう接してよいか分からず、猫なで声で理由もなく名前を呼ぶことも私のロック精神が許さず<br />
ただただ、にらみつけるのが最大の私の愛情表現であった。<br />
結局、その子は泣き出した。<br />
そして、私がその子を抱き上げた時には<br />
兄の妻の言葉を借りると、「こんな苦しそうな顔したのを始めて見た」という顔で泣き始め、<br />
結局10秒くらいしか抱くことはできなかった。</p>

<p>しかし、ドクドクと伝わってくる心臓の音と、得体の知れない温もりに、<br />
赤ん坊に対する「猿とハーゲンダッツ観」を変更せざるを得ないことを知らされた。<br />
わざわざ定義する必要はないけれど、<br />
あえて定義し直すなら、<br />
赤ん坊は、「毛の生えたハーゲンダッツ」と言って良いだろう。<br />
本当は素直にもっと可愛いことを言ってあげたいが、<br />
私のロック精神は、悲しいことに伊豆の山奥で作られたものであり、<br />
あと10年は赤面ロック道を突き進むしかないのである。</p>

<p>時代は変わる。<br />
私は、今回、日本に久しぶりに帰り、確信した。<br />
日本は病んでいる。<br />
ゆっくりとゆっくりと破滅へ向かっているならまだしも、<br />
急速に破滅へ向かっている。<br />
その上、表面上の時間はゆっくりと流れている。<br />
たぶん、将来、日本に残るのは頭の悪い人と怠け者だけだと思う。<br />
そうならないためにも、自分の道をしっかりと見つめ、真っ直ぐに歩かなくてはいけないと思う。</p>

<p>uematsu</p>]]>

</content>
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<title>飛べる日</title>
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<modified>2006-06-14T15:16:38Z</modified>
<issued>2006-06-14T14:37:22Z</issued>
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<summary type="text/plain">２００２年のワールドカップを見ていたのは千葉だった。
友人と汗をかきながらガリガ...</summary>
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<name>hospital</name>


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<dc:subject>uematsu</dc:subject>
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<![CDATA[<p>２００２年のワールドカップを見ていたのは千葉だった。<br />
友人と汗をかきながらガリガリ君を食べ、色々な国を応援し、試合が終わると近所のソバ屋へカレーを食べに行った。<br />
当時、自分では気づいていなかったのだけど、オレはソバ屋でソバを頼んだことがなかったらしい。<br />
へそが曲がっていたのかもしれない。</p>

<p>先日、ミヤムが遊びに来たこともあって、香港でワールドカップを見ていた。<br />
香港でワールドカップ。<br />
きっと４年前の自分に<br />
「４年後お前香港でワールドカップ見てるぜ」<br />
と伝えたら、<br />
「うそ！なんで？どうして？」<br />
と驚いたと思う。<br />
ついに一線を越えて、マフィアか何かに関わってしまったのだろうと静かに確信していたと思う。<br />
それもまあいいかと静かに納得していたと思う。<br />
当時、何でも納得しすぎだったと今思う。</p>

<p>今回、ミヤムと久しぶりに（と言ってもしょっちゅう会ってるけど）会って、やっぱり人は根本的には変わらないんだなあと思った。<br />
自分で変わったと思ってワクワクする部分というのは人から見たら大したものではないのだと思う。<br />
でも、自分で気づいていないようなこと、本質がほんの少し蝕まれてしまったような人と会うと、突然他人のように思えてしまう。<br />
今までそういう人に何人か会ったことがある。</p>

<p>ミヤムはそういう面で、１ｇも変わっていなかった。<br />
一カ月おきに（酒がらみで）変わっていたメガネも今回は珍しく変わっていなかった。<br />
正直言って「ああウザイなあ」と何度も思った。<br />
でも、ミヤムと２泊３日、香港や深センで話していてとても暖かい気持ちになった。<br />
暖かいというか暑いというか蒸し暑いというかウザイと言うかとにかくそのすべてだったと思う。</p>

<p>少し話がずれるけれど、<br />
男友達というのは２５歳を超えたら、１日以上一緒に居てはいけないと思う。<br />
半年に一回、３時間くらいがちょうどいいと思う。<br />
久しぶりに会い、最初の５秒で太ってないか、ファッションセンスが更に悪質になっていないか確認する。<br />
そして、最初の５分で、魂が変わってないかどうか確認する。<br />
それが済んだら、残りの３時間で表面的な流れを追えばいいのだ。<br />
そして、３時間話して「良い友達って素晴らしい」と確信できたら本当に素晴らしいと思う。</p>

<p>人には歩むべき尊い道がある。</p>

<p>ミヤムがくれた松下幸之助先生の本に書いてあった言葉です。<br />
今ならこの言葉を素直に受け入れることができる。<br />
人は自分の道しか歩けない。<br />
他人の道も歩けるけど、その時点でもう自分ではない。<br />
その人に理解できるのは、自分が今何も理解していないということだけなのだ。</p>

<p>とにかく、オレはジーコジャパンのふがいなさに腹が立った。<br />
髪型も全員冴えない大学生みたいだし、サッカー自体も何かを自分で決定しようという気持ちがゼロだった。<br />
サッカーに関してはサッカー通にとやかく言われると更に腹が立つのでこの辺にしたい。<br />
オレは「サッカーと株に関して一言あります」という人間が死ぬほど嫌いだ。<br />
結婚式の引き出物がバーニーズだったりする人間には火をつけたいタイプだ。</p>

<p>日記はなるべくロマンチックでありたいけれど、今日はすこし乾いた日記を書いてしまった。<br />
久しぶりに「傷だらけの天使」を見た。</p>

<p>『飛ぼうと思えば飛ぶんだぜ』</p>

<p>表紙にそう書いてあった。<br />
そう。この映画はそういう映画だった。<br />
４年前のことをいっぺんに思い出した。<br />
飛び始める前と、飛び始めた後では、この言葉の持つ力は随分変わってくる。<br />
無敵艦隊スペインの無敵の意味も昔のように深く考えなくなったこととも少し関係しているはずだ。</p>

<p>ところでどうしてラウルが途中出場なのか。<br />
オレは、はっきり言って新人の名前も顔も知らない。<br />
４年前のスター選手が今もスター選手でないと納得できない。<br />
ラウルは今もスター選手なのだろうか。<br />
ロナウドが何も動いていない気がするのは気のせいだろうか。</p>

<p>uematsu</p>]]>

</content>
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<title>何かおかしいけど、おかしくない</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/06/post_104.html" />
<modified>2006-06-04T15:44:33Z</modified>
<issued>2006-06-04T14:55:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">中国には偽物があふれている。
お金にしても、受け取るたびに太陽にかざしたり、隅の...</summary>
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<name>hospital</name>


</author>
<dc:subject>uematsu</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://hospitale.org/green/">
<![CDATA[<p>中国には偽物があふれている。<br />
お金にしても、受け取るたびに太陽にかざしたり、隅のほうを指でゴシゴシこすって<br />
偽物かどうか確かめなくてはならない。<br />
洋服にしても、ひどいことに薬にまで偽物がある。<br />
何十万もする顔のシミを取る手術をして、使った薬剤が全然関係のない安い薬剤だったということがわかり、それを顔の中に注射してるものだから、後に顔がメチャクチャになってしまったりする女性もいる。<br />
街を歩いていて、頻繁に顔や色んな部分が変形している人を見かけるのはそういうことも関係しているのではないかと思う。</p>

<p>偽物というのは本当にすごい。<br />
店の内装にしても、そもそもデザイン的なものなんて世界中、真似であふれてるわけだけど、中国の場合、なんとなく真似ではなく、偽物という気がする。<br />
これは不思議なことだ。<br />
人にも偽物があって、地球が四角くなっても信用してはいけない人間が山ほどいる。<br />
これは中国に限らないのかもしれないけれど、中国人は本当に中国人だと近頃ため息が出るほど思う。</p>

<p>偽物に囲まれていて、思うことは、<br />
人を騙してはいけないということだ。<br />
これは小さい頃から言われていたことだけど、<br />
「は？なんで？」<br />
と長いこと思っていた。<br />
正直、最近になるまで<br />
「別に騙したっていいじゃん」<br />
と思っていた。</p>

<p>でも、人を騙すというのは恐ろしいことだと近頃わかってきた。<br />
騙すということで、その話の中のどこかのネジが外れてしまう。<br />
小さくてわからないようなことでも、どこかおかしいという気持ちは必ず人に残る。<br />
人の直感というのは恐ろしいほど正確なのだ。<br />
人の直観は「何かおかしい」と一度感覚するとそれを覚えているようだ。<br />
そして、それはどんどんと心に積もっていく。<br />
何か良くわからないんだけど、気持ち悪い人。<br />
良い人なんだけど、なんだか気持ち悪い人。というのがあなたの傍にはいないだろうか。<br />
そういうのは考えてもわからない。<br />
理屈は間違えるけれど、直感は間違えないのである。</p>

<p>とうわけで、一年半、積もりに積もった「何かおかしい」が<br />
近頃毛穴から溢れ始めている。<br />
頼むぜ、中国。という、もう諦めに近い気持ちを感じている。</p>

<p>しかし、それでも、オレは中国にしかいられない気がする。<br />
人というのは不思議である。<br />
自分がいるべきところかどうかというのも直感が決めてくれる。<br />
「何か違う」という気持ちがある場所にはいられない。<br />
いられるけれど、自分は失ってしまう。</p>

<p>時代である。<br />
とにかく近頃時代を感じてしょうがない。<br />
時代が時代を作るのである。<br />
しっかり目を開けて、揺るがず歩かなくてはいけない。<br />
物事には理由がある。<br />
だから素晴らしいのだと思う。<br />
偽物にもその人に偽者を作らせた理由があるのである。<br />
中国にいて素晴らしいと思うことは、<br />
その理由を辿っていくと<br />
結局、最後に「生活」に辿りつく事である。<br />
そんな感覚が街に溢れていることである。</p>

<p>新聞を読んでいたら、<br />
『あなたはなぜ仕事をするのですか？』<br />
という質問を色んな中国人にした。という記事があった。<br />
そして、<br />
100人聞いた中で、「お金」と答えた人が一人もいなかったと書いてあった。<br />
ほとんど全員が「家族」と答えたという。<br />
この話は中国にいないと良くわからないのかもしれない。<br />
ただ、「お金」と答えることが少しもおかしくない場所で<br />
みんなが意地でもそう答えないということがなんだか中国の素晴らしい所のような気がした。</p>

<p>さあ。<br />
今日はかなり真面目に書いてしまった。<br />
気が済んだので寝ようと思う。<br />
オヤスミ。<br />
愛する人達。</p>

<p>uematsu</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>文化都市、深セン</title>
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<modified>2006-04-25T13:48:39Z</modified>
<issued>2006-04-25T13:28:41Z</issued>
<id>tag:hospitale.org,2006:/green/2.448</id>
<created>2006-04-25T13:28:41Z</created>
<summary type="text/plain">さて。
世界の最先端中国から今日もテレパシーを使って日記を書いています。

近頃...</summary>
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<dc:subject>uematsu</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://hospitale.org/green/">
<![CDATA[<p>さて。<br />
世界の最先端中国から今日もテレパシーを使って日記を書いています。</p>

<p>近頃、というか生まれてからずっと「最近調子いいかもなぁ」と思う。<br />
こういう気持ちは毎日変わってしまうけど、今日は気温が丁度良かったので気持ちが良い。</p>

<p>大事なのはスピリット。</p>

<p>カートコバーン先輩が口をすっぱくしていつも言っていた。<br />
今始めて気づいたけど、もう少しでオレはコバーン先輩より年上になってしまう。<br />
28になったらタメ口でもいいだろうか。<br />
コバーンのやろう。このやろ。このこの～。</p>

<p>大事なのはスピリットだなぁと今日つくづく思った。<br />
バスと言うのはどういうわけか私を集中させる。<br />
緊張させる。そしてリラックスさせる。<br />
大事なのはモノそのものではない。<br />
スピリットなのだ。<br />
こういうことはある日、そう思った本人でなくては興奮できない言葉である。<br />
しかし、小生は今日再びそう強く心に抱いたのです。<br />
いつからだろう。<br />
20歳を過ぎた辺りから、スピリットの上にかぶさるものばかりに目も心も奪われるようになってしまった。<br />
そして今私は再び目を覚ました。</p>

<p>ところで、中国の女性は夏になるとすごく薄いズボンを履くため、<br />
パンツが思いっきり透けている。<br />
これは正直言ってオレはなんと言うかすごく嬉しい。<br />
パンツを見て何が嬉しいの？と言われることもあるが、嬉しいものは嬉しい。<br />
男ならそうだ。<br />
そして、いや、ここまでにしておこう。<br />
オレはパンツなんてパンツとしか思っていない。<br />
ただのパンツだ。<br />
しかし、今日決定的なパンツを目撃してしまったことを書くべきなのかどうか。</p>

<p>とにかく色んな部分に文化レベルは現れるということを私は言いたいのです。<br />
成熟社会に生きることと成長社会に生きることはまったく違うことです。<br />
物事やっぱり秩序だっているなぁと今、不完全な中国の都市を見ていて始めて教えられました。<br />
そんなこと昔から言われていたことなのに、<br />
オレは自分である日、「そうだよなぁ」と気づかないと決して納得できない。<br />
人はそうあるべきだ。<br />
自分の中にあるもの、それが何か見つけることが大事だ。<br />
後のことは外からやってくる。</p>

<p>大事なのはスピリット。<br />
ちなみにニルヴァーナと同じくらい良いバンドでワイパーズというのがある。<br />
これはすごいことです。<br />
だってニルヴァーナと同じくらい良いんですから。<br />
もともとカートコバーンが愛してやまなかったバンドだからまあ当たり前といえば当たり前なんだけど<br />
これを聞いていると<br />
「ロックっていいな。スピリットっていいな」<br />
と思います。<br />
大事なのは愛です勇気です。</p>

<p>先ほどのパンツの話について書きます。<br />
勇気を出して。<br />
今日、Tバックを履いてる女がいて、それが思いっきり透けてたんです。<br />
別に注意してみてたわけじゃないんですが、目の前を臆せず歩いてるものですから、<br />
気づかずに入られなかったんです。<br />
一体何なんでしょうか。<br />
透けないためのTバックは透けてしまった場合、普通のパンツの百倍の効果を発揮します。</p>

<p>しかし、中国の女は非常に強気なので、<br />
「透けてない」<br />
と堂々と言い張りそうです。<br />
だから透けてるってと、食い下がっても「透けてない」と言い張るに違いありません。</p>

<p>さあ。<br />
ポックンはお風呂に入るであります。<br />
そして、１０時から始まる「お信」を見なくてはいけません。<br />
今、お信は姑に苛められています。<br />
僕が守ってあげなくてはいけないのです。</p>

<p>uematsu</p>]]>

</content>
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<title>一意専心</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/04/post_102.html" />
<modified>2006-04-22T11:06:54Z</modified>
<issued>2006-04-22T10:44:08Z</issued>
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<summary type="text/plain">大阪へ行ってきました。
山田花子と二人で大阪へ行って来た。
しばらく大阪に帰って...</summary>
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<name>hospital</name>


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<dc:subject>miyamoto</dc:subject>
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<![CDATA[<p>大阪へ行ってきました。<br />
山田花子と二人で大阪へ行って来た。<br />
しばらく大阪に帰ってない、ということだったので、連れて帰ったのだ。</p>

<p>USJに行って見た。<br />
ジュラシックパーク、バックトゥーザフューチャー、バックドラフトなどを見物した。<br />
ジュラシックパークはとてもくだらない。ビルとかが見えるのがかなり残念。最後はスプラッシュマウンテンのように終わる。とてもくだらなくて面白かった。<br />
バックトゥーザフューチャー。ああいった手合いのものには始めて乗ったのでとても楽しかったのだが、一緒にのった山田花子が「これ系は結構多いよ。ディズニーにもあるし」ということだったので、特に新しいものでもないらしい。<br />
バックドラフト。前置きが長すぎた。とにかく燃え盛る炎でみんなを驚かせるというそうゆう趣向のものであった。確かにビックリしたが前置きが長すぎた。回転率上げろと思う。</p>

<p>ところで最近私が結婚したという噂がまことしやかに市中に流れているようだ。<br />
断っておくが、まったくのデマである。<br />
宮本が結婚をするはずがない。<br />
それでも市場は敏感に反応して為替は115円台にトライしている。<br />
トヨタ軍団にも陰りが見え始めたようだ。<br />
永遠のチェリーボーイ。みんなのミヤム。それが特定の女性のものになるわけないじゃないかと言いたい。<br />
そう。私は自尊心の塊なのだ。</p>

<p>植松君の文章を読んでいて思ったが、何故私はディーゼルが好きなのか。<br />
答えは単純である。<br />
高校生の時に今は無きパイドパイパー（ア・ニュー・ショップ）で通販で買った靴がたまたまディーゼルであり、それ以来「高校のころからディーゼルを愛していた」というのを一つのステータス、いや、ほぼスタンスにしているからである。<br />
それ以来なんの根拠も無く「一番好きな服はディーゼルだ」と豪語している。<br />
しかもたちの悪いことに、「そんな自分は最先端だ」と考えている。<br />
なにが最先端なのであろうか。<br />
昔から勘違いが多いが、勘違いでも思い切っているので、よいということにしておこう。</p>

<p>今週は殆ど落ち着くことが無かった。<br />
あちらこちらに奔走していた。<br />
ビジネスホテルというものは、あまり私の好みではない。</p>

<p>ビジネスホテルと無駄に長すぎる文章は好きではないので、この辺にしておこう。<br />
とにかく今日バスの中でつくづく思ったが、なにも変わっていない。<br />
物事は徐々に素晴らしい方向へ向かって歩いている。<br />
健康に気をつけてみんなで生きて行きましょう。</p>

<p>miyamoto</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>お信は病院へ行っちゃうんだ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/04/post_101.html" />
<modified>2006-04-13T01:23:54Z</modified>
<issued>2006-04-12T14:54:33Z</issued>
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<created>2006-04-12T14:54:33Z</created>
<summary type="text/plain">今、中国では「お信」が放映されている。
前回、「白い巨頭」をやって日本のドラマも...</summary>
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<dc:subject>uematsu</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今、中国では「お信」が放映されている。<br />
前回、「白い巨頭」をやって日本のドラマも小さなブームになった。<br />
でも、やっぱり韓国ドラマがぶっちぎりの一位である。<br />
この間はタイのドラマもやっていて、これは本当にぶっちぎりでバカバカしくて面白かった。</p>

<p>さて、勢いよく書き始めようと思ったものの、あまり勢いが出てこない。<br />
「お信」について今後の人生で意見することはないと思うので、ここで一言言っておきたい。</p>

<p>オレは泉ピン子を見ると本当に悲しくなる。</p>

<p>お信役がてっきり泉ピン子だと思っていたのに、そうじゃなかったし、<br />
ナマズみたいな顔をしてるし。</p>

<p>勢いが出ない理由は、なんだか俺の知らないうちに、みんな色々変化してしまったからである。<br />
最近、風の便りでミヤムが結婚したという噂を聞いた。<br />
たぶん、嘘だと思うけど、みんな本当らしく言っている。<br />
「永遠のチェリーボーイ」という名を欲しいままにしていた彼はどこへ行ってしまったのか。<br />
似合わないディーゼルをこよなく愛している彼はどこへ行ってしまったのか。</p>

<p>そして、ユージン。<br />
日本にいるらしい。<br />
しかも東京の郊外に暮らしているらしい。<br />
東京の郊外というのは薬剤師が住むところであって、ホスピタラーが住んで良いところではないのに。</p>

<p>なんて悪口を書いてしまうのも、ひとえに寂しいからだと思う。<br />
寂しいと認めた事はないけれど、寂しいという可能性もあるという可能性について少し考えてみた今日の午後でした。</p>

<p>チャイナは暑い。<br />
これはもう文化が暑いとか、人柄が暑いとかではなく（人柄は本当にゴキブリのように暑いけれど（良い意味で））<br />
本当に気温が暑い。<br />
チャイナというより、深センが暑いのだ。<br />
もう３０℃を超えている。<br />
よく知られていないのだけど、深センは沖縄より南にあるのだ。<br />
ちなみに香港もそうだ。<br />
マカオは暑そうというイメージがあるのに、お隣の香港はそこまで暑くないんじゃないかというイメージがある。</p>

<p>ところで、チャイナについて、<br />
「チャイナってさー。っていうかチャイナピープルさー。プライド高すぎない？」<br />
などと口にすると大抵のチャイナアダルトたちは口を尖らして、というか口を大きく開いて、<br />
「深センが悪いんだ。オレの生まれたところはみんな素晴らしい人々だ」<br />
と言う。<br />
ほぼ全員そうだ。<br />
かといって、今度はこっちから深センの悪いところを挙げると<br />
「中国はすばらしい」<br />
という内容のことをマシンガンのようにまくしたてる。</p>

<p>愛国心というのは本当にあるのである。<br />
オレは本当に日本なんて琵琶湖に沈んでも良いと思っているし、<br />
曙が総理大臣になっても良いと思っている。<br />
いや、近頃、自分が生まれた国に責任を持たなくてはいけないという気持ちもある。<br />
ただし、琵琶湖に沈むなら悔いはない。</p>

<p>時代は変わっていく。<br />
社会も変われば、もっと身近な友達達の生活も変わっていく。<br />
たまに、そういったことをどう受け取るべきか戸惑うことがある。<br />
しかし、オレは中国に一年半いて思った。<br />
人は居るべき所にいなくてはいけない。<br />
具体的な場所ではなく、心象風景でも良い。<br />
人は自分が居るべき所にいなくては、自分の価値を失う。<br />
先日、友人にそんな話しをしていたら、<br />
「まだ価値ないから大丈夫だよ」<br />
と励まされたか、そういう問題ではない。</p>

<p>まあいい。<br />
近頃、耳が痛い。<br />
そこらじゅう痛い。<br />
中国にいると、指が取れたりでもしない限り、病院に行こうという気がしなくある。<br />
医者が「白い悪魔」と呼ばれているというせいもあるけど、<br />
なんだかピクセル数が少ない景色の中で暮らしていると、<br />
何とかなるだろう。首はまだ付いてるし。という気持ちが芽生えてくる。<br />
前向きに歩くことはすばらしいことだ。<br />
そして、人は自分が歩むべき道の上でしか前向きに歩けないと最近強く思う。</p>

<p>愛する友人が映画の道に進んだとき、<br />
正直、そんな不安定な道で大丈夫だろうかという気持ちがなかったわけではない。<br />
でも、今ならそれで良かったんだと言える。<br />
別のあまり愛してもいない友人が、世界を放浪したりして、ストーカーまがいのことをしたりし、<br />
職を転々とした挙句、<br />
「オレ、文を書くのが好きだった」<br />
と言って、出版社にバイトに行ったとき、<br />
いつまでそんなこと言ってんだと思ったけど、今ならそのまま行けよ頑張れよと言いたい気がする。<br />
もちろん、責任はもてないけれど。</p>

<p>本当に耳が痛い。<br />
さっきは強気なことを書いたけど、正直少し心配だ。<br />
明日も痛かったら病院へ行くんだ。ポックンは。<br />
病院へ行っちゃうんだ。ポックンは。</p>

<p>uematsu</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>おひさしぶりです</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/04/post_100.html" />
<modified>2006-04-08T08:24:55Z</modified>
<issued>2006-04-08T06:51:32Z</issued>
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<summary type="text/plain">オッホン。久しぶりの登場である。ユージンである。
あんまり久しぶりで緊張している...</summary>
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<name>hospital</name>


</author>
<dc:subject>yujing</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://hospitale.org/green/">
<![CDATA[<p>オッホン。久しぶりの登場である。ユージンである。<br />
あんまり久しぶりで緊張しているのである。<br />
手が震える。顔が紅潮する。吐き気がする。睾丸と肛門の間がキューンとする。<br />
つまり、いま日本で流行中の萌え萌えという現象である。</p>

<p>さて、先日、朋友ミヤムの結婚式に行ってきた。</p>

<p>いや、ちがう。話はそんなとこからすべきではない。<br />
もう少し順序だてて語るべきだ。</p>

<p>えーと、まず、<br />
いま俺は日本で暮らしている。<br />
２月の初旬、JFK空港に集まった約５万人の恋人たちに別れを告げ、<br />
俺はニューヨークを発ち、ロンドンへと渡った。<br />
ロンドンで新しい生活を始めるために。</p>

<p>ロンドンでの生活は素晴らしかった。<br />
目にうつる全てのものが目新しく、毎日が新鮮味に溢れていた。<br />
人々は気さくで、とても優しかった。<br />
夜の散歩の際にはいつだって近所の若者たちが、<br />
「へい、日本人、マリワナ、コカイン、何がほしい？なんでもあるぜ。女だって都合つけてやるぜ」<br />
などと、親切に声をかけてくれた。人情を感じた。<br />
毎晩、盛り場で遊んだ。クラブだ。クラブでクラビングばかりしていた。<br />
若者たちはたいへん友好的で、とある男など俺にウィンクをしたり、トイレまでついてきたり、<br />
肩をまわしたりするなど、過剰にスキンシップを求めるのでまいった。もう少しで殴るところだった。<br />
そんな、楽しい日々はあっという間のことであった。<br />
本当に、信じられないほど、あっという間だった。<br />
まったく、３日もロンドンにいたなんて！</p>

<p>ヒースロー空港に押し寄せた恋人たちに投げキッスを送り、俺はロンドンを発った。<br />
行き先は成田。東京中の恋人たちが待つ場所。</p>

<p>東京の街はあいかわらずだった。<br />
ゴミゴミしていた。<br />
息苦しかった。<br />
どいつもこいつも死んだ魚の目をしていた。<br />
こんなところにはいられないと、俺はすぐに東京から逃げ出した。<br />
もちろん女たちは泣いた。</p>

<p>俺が不在の間に、両親は山奥に越していた。<br />
そんなところで完全無欠のシティボーイである俺が暮らせるだろうか。<br />
不安を抱きながら東海道新幹線に乗って実家を目指した。</p>

<p>実家での生活は素晴らしかった。<br />
陶芸をしたり、丘の上の見晴らしのよいケーキ屋に行ったり、<br />
ログハウスの喫茶店に行ったり、美術館へ行ったり、図書館へ行ったり、<br />
猫と遊んだり、近所のガキどもをいじめたり、近所の勤労な百姓たちに後ろ指をさされたりしながら、<br />
とにかく毎日ぷらぷらしていた。</p>

<p>しかし、そんな生活の中で常に俺はひとつの懸念を抱いていた。</p>

<p>東京は、このままでいいのだろうか。</p>

<p>そして、ある日、俺は天啓を受けた。</p>

<p>俺が東京を救わなければいけない。<br />
ロンドン経由ニューヨーク帰りのこの俺様が新しい息吹を東京に与えなければいけない！</p>

<p>そして俺は、すでに決まっていた大阪の会社の内定を蹴り飛ばし、再上京。<br />
就職活動を四日で終わらせ、仕事を得た。</p>

<p>そして、俺はいま、東京で暮らしている。<br />
働いてもいる。</p>

<p>で、ま、東京といっても郊外である。<br />
住居も職場も。<br />
都心はなんだか疲れちまうな、という考えと、<br />
田舎暮らしもわりといいよね、という考えの果てに出した結論がそれだ。</p>

<p>ひとり暮らしには広すぎるマンションに住んでいる。<br />
会社までは桜がきれいな遊歩道を歩く。<br />
会社帰りにはスポーツジムへ寄る。<br />
料理好きなので食事は自炊ばかり。広いキッチンが嬉しい。<br />
11階なので窓からの景色が良い。晴れた日にはベランダから富士山がみえる。<br />
週末は都心へ出る。新宿まで３０分。それほど苦ではない。</p>

<p>悪くない。<br />
悪くない生活である。</p>

<p>が、しかし、<br />
問題がひとつある。</p>

<p>俺のうちにはインターネットがない。<br />
光が開通しないんだ。<br />
って、まったくよくわからない表現だ。<br />
光が開通？なんだそれ。<br />
ま、とにかくインターネットさんがまだ来ないんだ。<br />
申し込んでもう３週間くらい経つ。<br />
いったいどうなってるの？ぶっ殺すよ。<br />
誰を？何を？<br />
永遠を？太陽の溶ける海に？<br />
長文書いて疲れちゃった。</p>

<p>いまネットカフェでーす。休日をネットカフェですごしてまーす。<br />
退屈だっちゅーの。（この「だっちゅーの」ってのがいま日本ですげえ流行ってるんだぜ、植松君）<br />
たすけてー。死ぬー。</p>

<p>ミヤムの結婚式のはなしである。</p>

<p>いや、そんなことより、こないだ花見をした。<br />
吉祥寺で若者に人気のイノヘッド公園へ行ってきた。</p>

<p>いや、そんなことより、昨今のジャパニーズサラリーマンのお洒落っぷりにものもうしたい。<br />
なんだあれ。どう</p>

<p>わりい、いま友達から電話があったよ。まじで。リアルタイムで。<br />
すごいタイミング。</p>

<p>渋谷に行くことになったよ。</p>

<p>そんなわけで、途中だけどもうこのへんで。<br />
ネットカフェ、３時間パック代も無駄になるけどもうこのへんで。<br />
だって土曜日は遊びたいのさ。</p>

<p>じゃ、またね。</p>

<p>yujing</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>イタリアでいいじゃないか</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/04/post_99.html" />
<modified>2006-04-05T15:24:09Z</modified>
<issued>2006-04-05T14:45:11Z</issued>
<id>tag:hospitale.org,2006:/green/2.444</id>
<created>2006-04-05T14:45:11Z</created>
<summary type="text/plain">イタリアに行って来た。
もちろん欧州のイタリアである。
たまに気が向いたときに寄...</summary>
<author>
<name>hospital</name>


</author>
<dc:subject>miyamoto</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://hospitale.org/green/">
<![CDATA[<p>イタリアに行って来た。<br />
もちろん欧州のイタリアである。<br />
たまに気が向いたときに寄るクラブで何故だか毎回指名する女に、気まぐれに「イタリアへ行かないか？」と尋ねたところ、本当に行くことになってしまった。<br />
最初は冗談みたいな展開に自分でも驚いたものの、意図しない場所へ意図せず旅行するというのは、けっこうはまれば面白いものじゃないだろうかと、直前には本当に楽しみになってしまい、女からの「いよいよ明後日だね♪」というメールに盛り上がったりしたものだ。</p>

<p>「おいおい、そんなスーツケース旅先で買えばいいんだよ」</p>

<p>高校を卒業してすぐに家計の助けにと携帯ショップでアルバイトしている彼女は、これまで旅行などもちろんいったことはなく旅行慣れしないその姿はとても愛らしかった。<br />
素直ににこにこと笑いながら<br />
「だって心配だったんだもん」<br />
とはにかむ。<br />
いい女だ。</p>

<p>搭乗時間が迫るに連れて徐々に言葉すくなになっていく様子を見ていると、飛行機が怖いのだなと知れて冷やかしてやった。<br />
ふと、まじめな顔をしたかとおもうと<br />
「ほんと嘘みたい。ありがとう」<br />
と改めて礼を言われたので、なんだか本当によいことをしたような気がした。</p>

<p>イタリアまではヒースロー空港を経由してミラノの空港へと都合14時間の旅だった。<br />
機内食などには飽いていて、手をつけようとしないのを不思議そうに、どうして食べないのか？というような瞳でこちらをうかがっている。<br />
目の端に写る彼女が滑稽で、ふいに噴出してしまった。<br />
さらに怪訝そうにこちらをみているのだから、大声を出して笑いそうになってこらえ、「わかったわかった、そんな目でこっちをみるなよ」と髪を撫でてやった。</p>

<p>ミラノはイタリア屈指の商業都市であり、地中海性気候を反映してか比較的おおらかな人間の多いイタリアの中にあってここだけは特殊だ。<br />
その仕事に対する真摯な姿は日本であれば賞賛されるべきものだが、イタリアの中では揶揄の的となっているようだ。<br />
俗に言う南北問題はイタリアにおいて深刻であり、比較的ミラノなどは富裕層が多い。そのため街を行く人々の姿は随分と優雅なものであるのだが、すりやひったくりの類はそれでも多いという点では同じイタリアだと、旅行前に仕入れた知識は早々に役に立つ。<br />
というのも、彼女がうきうきと無防備に歩いているところに近づいてきた肌の浅黒い男<br />
from japan?tokyo?osaka?<br />
などと近づいてきて、彼女の右手になんだか鮮やかにデザインされている腕輪をつけようとしている。<br />
純情な彼女のことだから<br />
No from shizuoka famous for Mt Fuji<br />
などと応じている間に腕輪は装着されていく。</p>

<p>これは典型的な詐欺の類だと知っていた。<br />
というのも、無断でつけたその腕輪の対価を要求しようとするものであるからだ。<br />
大抵法外な金額を要求してきて、当惑した日本人はその額を払ってしまう。</p>

<p>No! No!（やめろ！）<br />
No. for free（いやいや、ちがうんだよ。無料さ）<br />
No! thank you（うそつけ！お見通しさ！）</p>

<p>おろおろするだけで一部始終の傍観者だった彼女は男を追い払ったあとようやく状況を認識したようで、「ごめんなさい」としょんぼりうなだれた。<br />
なにも言わずに抱き寄せてやった。<br />
世間ずれしていないくせに水商売なんかに足を踏み入れてしまった彼女のことを、僕は放っておけなかったのかもしれない。<br />
いくと必ず、これといった理由もなく彼女を指名するその理由を、イタリアで知ったのだった。</p>

<p>ここまで書いてきてなんだが、やっぱり面倒になったので普通に書く。<br />
イタリア。<br />
すっごかったよ♪<br />
パスタ食べてナツーロアズーロというイタリアビールを飲んでパスタ食べてワイン飲んでパスタたべて、という生活を過ごしました。<br />
毎日歩きまくりました。<br />
ピサの斜塔とか登れるなんて知らなくって、こらこら、倒れちゃうよぉぉぉ、とか想いながら「でも倒れるわけないか♪」と浮かれまくっておりました。<br />
すりはいねえがああああ、と目をぎらぎらさせて街中を歩きました。</p>

<p>コーヒー超苦い！<br />
エスプレッソといってね。ちっちゃいカップにちょぉ～っとしかこーピーいれてくれないんだけどぉ。<br />
すっごぉい苦いんだけどぉ。</p>

<p></p>

<p><br />
激ばまり！</p>

<p><br />
もちろん食後のたしなみなわけだけど、コーヒー紅茶のほかにイタリアの習慣としては「グラッパ」というアルコール度数40度のお酒を飲むというものがある。<br />
顔が熱くなっちゃいましたよぉ～。<br />
でも幸せでちた。</p>

<p>はい。もちろんロミオとジュリエットの舞台となったヴェローナ。いってきましたよぉ。<br />
はい。ジュリエットの像がありましてねえ。その胸を触ると幸せになれるということでしたので、がっちり触ってまいりました。</p>

<p>なんといっても圧巻なのはヴェネツィア(ベニス)でございます。<br />
ベニスの街並み。<br />
移動手段はボートか徒歩だけという、水の中に没してしまった街なのです。<br />
一度見てみてください。<br />
あれ、かんぺきディズニーシーのパクリです。<br />
ウォルトディズニーにばれたら完全に訴えられるね。だって、ほら、ディズニー完璧ライオンキングの訴訟問題でへそ曲げてるし訴訟できる相手さがしてっから。<br />
ヴェネツィア危うし！！！<br />
この事実はHOSPITAL読者のみんなの胸の中だけにしまっておくようにっ。みんなでヴェネツィアを守ろう！</p>

<p>はぁ～。<br />
日本にいるみんなのことを本当に愚か者ばかりだなあって思ったよ。うん。これバッチグーでまじ。</p>

<p>みんな。<br />
まじめなはなし。<br />
ダヴィンチ偉大だよ。</p>

<p>おまえら～。<br />
ダヴィンチをみよ（ちなみにミヨは母の名前なのです）<br />
ダヴィンチの受胎告知の実物を見てきたわけなのですが。<br />
かなり感動をしました。<br />
あれはすごい。</p>

<p><br />
っというわけで、イタリア行ってまいりました。<br />
今回は海外というのにuematsu君もyujing君もいませんでした、それなりに楽しめました。<br />
日本に戻った瞬間に大変なことになっており、一気に現実に戻されたわけですが、みなさんのおかげさまで最高の新婚旅行となりました。<br />
今後ともよろぴく。</p>

<p>miyamoto</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>そこにピラティスがあったから</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://hospitale.org/green/archives/2006/02/post_98.html" />
<modified>2006-02-17T13:31:33Z</modified>
<issued>2006-02-12T10:10:42Z</issued>
<id>tag:hospitale.org,2006:/green/2.438</id>
<created>2006-02-12T10:10:42Z</created>
<summary type="text/plain">近頃、常にイライラしている気がする。
良くないことだと思いながらも、イライラして...</summary>
<author>
<name>hospital</name>


</author>
<dc:subject>uematsu</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://hospitale.org/green/">
<![CDATA[<p>近頃、常にイライラしている気がする。<br />
良くないことだと思いながらも、イライラしてしまう。<br />
それと関係があったのか最近体操をするようになった。<br />
あの渡辺真理奈の「ピラティス道」というのをみんなは知っているだろうか。</p>

<p>何ヶ月か前、アマゾンで本を探していた所、<br />
どういうわけか、渡辺真理奈がＶの字になって静止している写真がトップページにあった。<br />
気になってそこをクリックしてみると<br />
「渡辺真理奈　ピラティス道」<br />
と書いてあって、そこにはレオタードを着た渡辺真理奈がやはり本当にＶの字になって静止していた。<br />
Ｖの字になって静止してよい人間と、良くない人間がいるとしたら<br />
渡辺真理奈は後者になるのではないだろうか。</p>

<p>そのピラティス道に今、自分も踏み入ろうとしている。<br />
いや、踏み入ってしまった。<br />
そもそもピラティス道って何と思う人のためにちょっと説明すると、<br />
ヨガのようなものだと思う。<br />
ちょっとした体操だ。<br />
柔軟体操と筋肉トレーニングを混ぜた感じと言ったらほぼあっているはずだ。</p>

<p>ヨガでも良かったのだけど、頭の中に<br />
「渡辺真理奈　ピラティス道」<br />
がこびりついてしまって、いざ体操をしようと思ったときに、ヨガではなくピラティスを選んでしまった。<br />
実際、体操をすると心が落ち着いて、あまりイライラしなくなる。<br />
イライラするというのはどちらにしてもあまり良いことではないので<br />
できればなくしたい。</p>

<p>先日、旧正月で会社が休みなこともあって、少し日本に帰った。<br />
色んな人に会うとまた寂しくなるので、一人前髪がそろっている友人と<br />
太っている上にメガネをかけている友人にしか連絡しなかった。<br />
そして、その太っているメガネの友人に関しては、彼の電話番号をうっかりメモするのを忘れ、<br />
帰っても連絡できず、結局会わずにまた中国へ戻ってきてしまった。<br />
すべて電子社会のせいだ。</p>

<p>一年ちょっとたって日本に帰り、また中国へ戻ってきた。<br />
必然的に、これからもう新米とは言ってられないという気持ちが芽生えてきた。<br />
言葉もある程度話せるようになって、<br />
「え？わかんないよ・・」なんて武蔵丸のようなオトボケな態度はもう通用しないというか<br />
したくないと思うようになった。<br />
「え、わからないす。自分切腹するッす」<br />
ぐらいの覚悟で行きたい。<br />
わからなくてはいけないのだ。</p>

<p>話がそれるが、近頃、深夜特急にはまっている。<br />
沢木耕太郎のあれだ。<br />
第一巻が「香港・マカオ」から始まっているため、読んでみたくなった。<br />
そして、読み始めてみると香港はやはり香港という感じで自分達が行った時の感想と近かった。<br />
しかし、問題はマカオだった。<br />
マカオへは行ったことがない。<br />
ギャンブルがあるらしいということくらいしか知らずに読み始めてみると<br />
ギャンブルしかないらしいということがわかった。<br />
そして、ギャンブルなんて全然興味ないと思っていたのに<br />
読み終わった頃には、<br />
「ギャンブルをやりにマカオへ行こう」<br />
と決心していた。<br />
今月末、マカオでアメリカンドリームをつかもうと思う。</p>

<p>一歩一歩歩くのが大事だなあと思う。<br />
電車に乗るときも、誰かに譲って少し止まってしまうと中国では乗り損ねてしまうこともある。<br />
誰かに譲りながらも少しずつ歩を進めなければいけない。<br />
道がないと思っても少しずつ前に進んでいると意外にあっけなく道を見つけられることもある。</p>

<p>沢木耕太郎はマカオは死んだような街だったと言っている。<br />
学生時代、総武線沿いに住んでいたので、死んだような街には馴染みが深い。<br />
自転車で行こうと思う。</p>

<p>uematsu</p>]]>

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<title>なんだか懐かしい</title>
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<summary type="text/plain">外で波の音が聞こえる。
海というのはどこへでもつながっている。
だから懐かしく感...</summary>
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<dc:subject>miyamoto</dc:subject>
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<![CDATA[<p>外で波の音が聞こえる。<br />
海というのはどこへでもつながっている。<br />
だから懐かしく感じるのだろうか。</p>

<p>ところで、前髪がきちんと一直線にまゆ毛の上に載っている。<br />
これはいけない。<br />
仕事でまじめな話をしている時に、ふと自分の髪型を思い出すと、「いかん」と思う。<br />
こんなそのへんの小学生にコケにされそうな髪型ではいかん。<br />
そして、忙しくてなかなか美容室にいけないことが僕の顔をますます変質者にしていく。<br />
小学校低学年のお子さんをお持ちの親は、きっと僕にご子息を近づけないことだろう。<br />
キモいと言う言葉に僕はとても敏感である。</p>

<p>そんなことは、よい。<br />
なんだか懐かしいのだ。<br />
なにが懐かしいのだろう。<br />
波の音か？それとも、この深夜の時間帯にいろいろと仕事以外のことに思いを馳せていることだろうか？</p>

<p>飛行機が好きだ。<br />
上空に達して、目もくらむ明るさの窓の外を眺め、眼下に雲が広がり、まるで天国のような景色が好きだ。<br />
あの明るい雲の上に誰か乗っていても不思議じゃない。<br />
誰が乗ってたら不思議だろうか。<br />
死んだおばあちゃんが乗っていたら、うお、と思うかもしれない。<br />
彼女のつくるコーヒーには規則性がなかった。<br />
昔から僕は変態といわれている。</p>

<p>変態って、なに？<br />
それなら、よく僕は変態をみかける。<br />
だいぶまえになるけれど、海岸線でマリンスポーツに興じていた時に、砂浜で全裸になっている40手前くらいの女性に遭遇した。<br />
これはこわい。</p>

<p>その海岸は、やけになにかが起こる海岸で、モハマド君に会った事もある。</p>

<p>海ってなんで懐かしいのだろう。<br />
海岸にはいろいろとわけの分からないものが落ちている。<br />
どこから流れてきたものだろう。<br />
意味のわからないものが時たま落ちている。</p>

<p>波の音はなぜか僕を切なくさせる。</p>

<p>miyamoto</p>]]>

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